【旅行記】小笠原諸島旅行記 ~乳房山登山へGO!

※2013.3月。過去に行った旅行記です。
現在コロナ過の為、小笠原諸島に行く際にはPCR検査を受け入島する事を、強くお勧めします。安心、安全に旅行を楽しみましょう。

母島の最高峰
『乳房山』
に登りました!

乳房山を登る時に時計周りに登るか、逆で登るか、どちらでも登れるようです。

事前にネットで調べたり、観光協会の人に聞いたら時計回りがいいという事なので、素直に時計回りで登ります。

こんな感じの
何となぁ~く分かる道
をひたすら登って行きます。

リュウキュウマツ
沖縄原産。

戦前、造林木として移植され野生化したものらしいです。

まさに自然の宝庫!

木の枝のトンネルを通っていく感じです。

沢山の固有種があると思うんですが
(見た事のない木ばかり)
流石にガイドさんがいないと分かりませんね。

札が付いてるのももちろんあります。

滅多に来る事がない小笠原諸島。有料でもガイドさんを付けて登ればよかったかな。

いやいや目的は
『夕日』

だからあえて夕方前に登るんだから。

ガイドさんを付けるなら朝の早い時間からがいいですよね。だって暗くなると遭難の危険もありますから。(そもそも夜ガイドさんやってないかな)

画像悪いんですが、がっつり窪んでるところがあるんです。

この凹地は太平洋戦争中、米軍機が本土爆撃の帰途、いらなくなった爆弾を落とした跡みたいです。

その真ん中あたりにマルハチが生育してます。

そこから更に登っていくと、木に巻きついている…

ヘビだぁぁああ!

いや、ただ木に枝が巻き付いてるだけ。

ムニンモチ

小笠原固有種で、母島や弟島に分布しているようです。

そして、森の主のように聳え立つ…

ど~~んと!
ガジュマル

琉球、台湾など原産で島には戦前、防風林として移入され野生化したそうです。

ガジュマルを潜り抜け先に進むと…

ふむふむ。では水を入れるか。

この6本あるペットボトルの水を入れればいいんだな。

全部空っぽ。
思わず…

わたし
わたし

入ってないんやんけッッ!

ってひとりごちたよ

しょうがないから、自分の持っている水を!

大切な大切な命の水。砂漠にいたらそれがどれほど大事なものか。いや、山だって遭難しないとは限らないんだ…でも!鳥が私を待っているッッ!

震える手を押さえて
水をジョボジョボと入れる。
(別にもう一本あるから大丈夫なのは内緒だ)

しばらくすると、バサバサっと音が!

母島にしか生息しない
『メグロ』
固有種、特別天然記念物

出会いたかった野鳥に出会えました!

実際、登っている最中に泣き声は聞こえていたんですが、なかなか写真に撮る事が出来なかったので、来てくれてよかったです!

メグロの行水
可愛い~♪

夢中になって撮っていたら、結構時間が立っていたのでちょいとペースを上げて登ります。

途中、はしごのようなところも登って…

無事、登頂!

ではレリーフを。
銀板の「乳房山登頂記念」に紙をあてクレヨンでグリグリ。こんなん幼稚園以来かも知れん

そこからの眺望

おれは思ったんだ。実際気持ちいいし、眺望だっていい。

でもね、おれの想像していた頂上からの
「夕日」という構図がどうも違う…。

なんだか別に夕日をここから撮らなくてもよくね?みたいな…いやいやいやいや、苦労して登ったんだ!そこで見る夕日は格別なんだ!
と、自分に言い聞かせ、夕暮れを待つ。

何枚か練習で撮影。

いや~綺麗だったよ。
うん、綺麗だった…。
(でも、わざわざ頂上で…なんでもないッッ)

さぁさぁ暗くなる前に下山!なるべく早く下ってしまおう作戦だ!

ヘッドライト装備して、結構なスピードで下ります。

下山途中、メグロさんがお見送りに来てくれました(^^)

可愛い花が咲いていたので、名前は分かりませんがパシャリ。

駆け足で下ります。途中、三回もしりもち付きました

辺りはあっという間に真っ暗になりました。
ヘッドライトがないと、な~んも見えません。

流石にちょっと怖い。

大丈夫か?

それでも道と思われる道を進む。両脇に石があって真ん中が道と分かりやすくなっているところがあって安心。


と、思いきや…
ん?あれ?


道のど真ん中に大きな木が二本…道がない。。

ちょっと引き返して看板を確認しする。確かにあっているのでもう一度行く。
…ちょっと焦るおれ。

しょうがないから先ほどの二本の木の間を、よっこらせっとまたぐ感じで越える。

そしたら、また、両脇に石があって道が…

はぁよかった。安心。

正直ホントびびった。


そこを越えたらもう迷うことなく下山完了!
(暗闇に一人は怖かったけどw)

普通、一時間半ぐらい掛かるところを40分で下山しました。

※夜は大変危険です。明るいうちに下山するのが基本。良い子は絶対マネしないでね※

記念証を頂きました♪

しかし、宿の人も40分で下山したって言ったら驚いてました

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